このサイトについて

 

概要

氏  名: Marcos Antonio das Neves
(マルコス アントニオ ダス ネヴェス)
所  属: 生命環境系
専  攻: 国際地縁技術開発科学
研究分野: 食品マイクロ・ナノテクノロジー  マイクロチャネル乳化  生体ナノ粒子
職  名: 助教
学  位:

博士(農学)

学位取得大学: 筑波大学大学院 生命環境科学研究科(2006年9月)
着任日   : 2011年11月1日
メンター   : 中嶋光敏教授 瀧川具弘教授
研究室   : http://www.bres.tsukuba.ac.jp/~enveng/members/marcos/marcos.html
その他   : 「環境工学コース横断セミナー資料」(若手教員紹介)より抜粋

食素材マイクロ・ナノ分散系の作製と特性評価に関する研究

■食品マイクロ・ナノテクノロジー

画像1機能性成分マイクロ・ナノ分散系および粒子の構造設計による吸収性の制御・向上を目指し、平均粒子径が数10nmから数10μmの機能性マイクロ・ナノ粒子やエマルションの効率的製造技術の開発と評価を行っています。抗酸化物質としてカロテノイドおよび多価不飽和脂肪酸(PUFA)等を対象とする。機能性食品成分送達システム(FDS)への利用などが期待されている。

■マイクロチャネル乳化技術

画像2マイクロチャネル(MC)乳化は、液滴材料である分散相を平板溝型・貫通孔型チャネルを介して連続相となる液体中に圧入するだけで、界面張力効果によるユニークな液滴化プロセスにより液滴径が均一なエマルション(水中油滴「O/W」、油中水滴「W/O」)を作製できる有望先進技術である。また、MC乳化を利用することにより、医薬品送達システム(DDS)・化粧品等への応用が期待される均一径マイクロ液滴・粒子・カプセル等を製造することができる。